勝田台の家

木造(ツーバイフォー工法)
2階建て 外観を木造でありながら、RC造(鉄筋コンクリート造)の雰囲気を持つデザインとしました。
外壁はモルタル下地の上に表面は、ノミで削ったような荒々しい仕上げのレンガタイルを貼って、光の当たり方によって、表情豊かな外観になっています。
内部は階段部分をリビングに設け、三角形のガラス屋根から光が差し込み、とても開放的な空間を構成しています。

前の記事

飯山満の家

次の記事

ゆりのき台の家